はるは日和
ちょいちょい顔出してますが現在休止中。
週刊少年ジャンプ2号感想(BLEACH)
- Posted at 2010.12.19
- lマンガ
久々のあの人登場!!
嬉しすぎてその人のセリフばっかになってしまった(笑)
これからの展開が楽しみw
以下感想でーす↓
嬉しすぎてその人のセリフばっかになってしまった(笑)
これからの展開が楽しみw
以下感想でーす↓
――――――――――――
【 BLEACH430 Welcome to our EXECUTION2 】
一護くんは新キャラ・銀城の組織の連絡先を知り、
雨竜は初めて見る敵に遭遇し重傷な中…
織姫も一護くんも電話を受けて駆けつけた先は…
空虚総合病院!!
…ってことは…
竜弦さん登場です!!(≧▼≦)
久しぶりだ~(^O^)/
雨竜が何者かにやられて救急車で運ばれたようやったけど、
やっぱり出てきましたね!
一護くんと織姫を呼んだのは竜弦さんだったようです!
チャドも呼んだようですがバイト中w
雨竜と竜弦さんの掛け合いが相変わらずです(笑)
やられた相手の情報を教えない雨竜に対して、
「一人でなんとかできなかったんなら
全員でなんとかするしかねえだろ!!」
と言う一護くん。
そんな一護くんの言葉を取って雨竜に辛辣な言葉を浴びせかける竜弦さんに、激昂する雨竜
「おっと 惜しいな
あと5Hz高い声が出せれば 傷口が裂けるんだが」
な竜弦さんにニヤニヤです(笑)
雨竜に帰ってくれと言われて病室を出た2人。
一護くんが織姫を送ろうとしたのを遮り、竜弦さんが送る事に。
なんで一護くんだけ先に帰したぬかと思ったら、
「…彼は役に立ちそうに無いから 君一人に話しておくが
雨竜を斬ったのは
ホロウじゃない」
「だが勿論死神でもない
傷口の残存霊圧を調べたんだが…
正直“霊圧”と呼ぶべきかも疑わしい
今迄に触れた事の無い型の霊圧だった」
「斬られた本人も敵の事など何も判らなかったんだろう
あいつは君達に何も話さなかったんじゃない
何も話せなかったんだ」
「…これは私の推測だが
敵は恐らく
我々の知らない何らかの力を手にした―――
人間だ」
「それはまさしく死神よりも
君や茶渡くんに近いものだ」
「大別すればクインシーである雨竜もその中に入るだろう
雨竜が襲われた事を“同種の人間を襲撃した”と仮定すれば――
次に襲われるのは
君か茶渡くんのどちらかだ」
と織姫に言い、送ろうと言う竜弦さん。
こういうとこ優しいんよね~(´∀`)
一護くんを先に帰したのも、今死神の力を持たない一護くんを
巻き込まないためやったのかなって思います~
言葉は直球ですが…(笑)
さて、一方の一護くん。
死神の力がないため何も出来ない腑甲斐なさに悔しそうですが…
最後の頼みの綱、
銀城さんに貰ったカードの連絡先に電話します…
名前を言うと、
「黒崎一護様ですね
既に伺っております
ようこそ “XCUTION”へ」
で終わり。
銀城さんのいる組織、“エクスキュージョン”。
まだ銀城さんが敵か味方か分かってないのに連絡して大丈夫なんかなぁ~?
死神の力が戻る助けになればいいけど(;^_^A
上に入れられなかったんやけど、
織姫ビジョンで見たキラキラ一護くんにウケました(^m^)
織姫可愛すぎる~
【 BLEACH430 Welcome to our EXECUTION2 】
一護くんは新キャラ・銀城の組織の連絡先を知り、
雨竜は初めて見る敵に遭遇し重傷な中…
織姫も一護くんも電話を受けて駆けつけた先は…
空虚総合病院!!
…ってことは…
竜弦さん登場です!!(≧▼≦)
久しぶりだ~(^O^)/
雨竜が何者かにやられて救急車で運ばれたようやったけど、
やっぱり出てきましたね!
一護くんと織姫を呼んだのは竜弦さんだったようです!
チャドも呼んだようですがバイト中w
雨竜と竜弦さんの掛け合いが相変わらずです(笑)
やられた相手の情報を教えない雨竜に対して、
「一人でなんとかできなかったんなら
全員でなんとかするしかねえだろ!!」
と言う一護くん。
そんな一護くんの言葉を取って雨竜に辛辣な言葉を浴びせかける竜弦さんに、激昂する雨竜
「おっと 惜しいな
あと5Hz高い声が出せれば 傷口が裂けるんだが」
な竜弦さんにニヤニヤです(笑)
雨竜に帰ってくれと言われて病室を出た2人。
一護くんが織姫を送ろうとしたのを遮り、竜弦さんが送る事に。
なんで一護くんだけ先に帰したぬかと思ったら、
「…彼は役に立ちそうに無いから 君一人に話しておくが
雨竜を斬ったのは
ホロウじゃない」
「だが勿論死神でもない
傷口の残存霊圧を調べたんだが…
正直“霊圧”と呼ぶべきかも疑わしい
今迄に触れた事の無い型の霊圧だった」
「斬られた本人も敵の事など何も判らなかったんだろう
あいつは君達に何も話さなかったんじゃない
何も話せなかったんだ」
「…これは私の推測だが
敵は恐らく
我々の知らない何らかの力を手にした―――
人間だ」
「それはまさしく死神よりも
君や茶渡くんに近いものだ」
「大別すればクインシーである雨竜もその中に入るだろう
雨竜が襲われた事を“同種の人間を襲撃した”と仮定すれば――
次に襲われるのは
君か茶渡くんのどちらかだ」
と織姫に言い、送ろうと言う竜弦さん。
こういうとこ優しいんよね~(´∀`)
一護くんを先に帰したのも、今死神の力を持たない一護くんを
巻き込まないためやったのかなって思います~
言葉は直球ですが…(笑)
さて、一方の一護くん。
死神の力がないため何も出来ない腑甲斐なさに悔しそうですが…
最後の頼みの綱、
銀城さんに貰ったカードの連絡先に電話します…
名前を言うと、
「黒崎一護様ですね
既に伺っております
ようこそ “XCUTION”へ」
で終わり。
銀城さんのいる組織、“エクスキュージョン”。
まだ銀城さんが敵か味方か分かってないのに連絡して大丈夫なんかなぁ~?
死神の力が戻る助けになればいいけど(;^_^A
上に入れられなかったんやけど、
織姫ビジョンで見たキラキラ一護くんにウケました(^m^)
織姫可愛すぎる~
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