はるは日和

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【 ブリーチ４２７　A Delicious Dissonance 】
Dissonance…不協和音

一護くんが攫われたと聞いて、雨竜の元に駆け付けた織姫。
攫ったのはバイト先の店長だと知って、変な人じゃなかったか聞く織姫に、
多少変だったけど黒崎の周りは大概変な人だろ！と返します。
「そっか！あたしや石田くんもそうだもんね！」
…と変な人呼ばわりされ落ち込む雨竜(笑)

一昨日くらいから黒崎くんの周りにヘンな雰囲気感じるんだよねえ～
石田くんは何も感じない？

と聞く織姫に、ちょっと驚いたものの、いや僕は何も感じないなと返す雨竜。

でも、雨竜が気付いてないわけがなくて、

（さっきまで霊力を失った筈の黒崎の周りにまとわりついていたもの
　あれは確かに
　“霊圧”だった――）

一方、うなぎ屋。
例の引ったくりされたおっさんがラーメン持って来たとこから。

で、用件言わずに突然ラーメン食べ始めるおっさんにキレる一護くん。

ラーメン美味しそう←

明らかに一護くんに会いに来た様子で偶然とは言えないこの状況でも、偶然だと言い張るおっさん。

そして「姉ちゃん」と呼ばれて喜ぶ店長さんに、引いてる一護くん(笑)
「用件、言っていいかい？」

で場面は切り替わって、
久々の浦原商店。

ジン太、大きくなったねー！
やってる事相変わらずやけどｗ
テッサイさんの制裁受けてるのも変わらず(笑)

そんでウルルがかわいい！
お姉さんな感じですー（＾－＾）
学校行ってるみたいね～中学校かな？(´∀｀)

再び場面は切り替わって、
ラーメンのおっさんの用件は…

一心さんの身辺調査。

ホンっト白々しいおっさんやな～(^_^；)

それに怒る一護くんは、
知りてえ事があるなら俺に訊けよ！何だって答えてやる！と言います…

しかし、

“何だって答える”？
本当に　答えられる程知ってるのか？

と意味深なおっさん。

オメーは自分の家族の事なんて
知らねえ筈だ
まだ　何もな


そんで浦原商店では…
「浦原さん、いる？」
と訪れたのは、

夏梨！！

いやァ これはこれは
…黒崎サン

浦原さん登場！！(≧▼≦)

少しずつ、あっちこっちで動きがある中、次号に続く！(^-^)

以下重要なのでもう一回書きます(笑)

明日のジャンプは、
２本立て！！(≧▼≦)

ジャンプ史上初の地獄門大解放ワイド巻頭カラー
＆
劇場版の特別読み切りがセンターカラー！！(≧▼≦)

多分巻頭カラーの方は、前に久保先生がツイッターで言ってたやつやと思う…(^O^)
幸せだー(*´∀｀*)