はるは日和
ちょいちょい顔出してますが現在休止中。
ジャンプ感想26-① (ブリーチ)
- Posted at 2010.10.09
- lマンガ
父さん来そうなので…とりあえずブリーチを先に…
今日誕生日の、さのさんとあたしの弟、おめでとう!!!(笑)
さのさん、いつもありがとう!
弟よ、もうちょっと周りに気を配れる人間になってね←
はい!そんなわけで?、感想いきまーす!
銀魂はまた後ほどー(*^_^*)
今日誕生日の、さのさんとあたしの弟、おめでとう!!!(笑)
さのさん、いつもありがとう!
弟よ、もうちょっと周りに気を配れる人間になってね←
はい!そんなわけで?、感想いきまーす!
銀魂はまた後ほどー(*^_^*)
―――――――――――――――
【 ブリーチ422 the silent victory 】
やっぱり要所要所のサブタイは全部小文字みたいやね~
藍染さん封印後…
ソウル・ソサエティに転送してた本物の空虚町を戻すために、転界結柱を起動した…
マユリ!!(^m^)

久々の登場や!ちょっと心が丸くなった…?
まだ結柱内に隊員が居るのに結柱を起動しようとしたマユリを諫める隊員に、
「仕方ない 余裕を持って十数えてやるヨ」
「全く…自分の甘さに反吐が出るヨ」
ソウル・ソサエティ篇で部下を顧みない戦いをしてた時より丸くなったような~
一方、仮面の軍勢!
ギンに酷くやられてたひよ里ですが、卯ノ花さんが治療して、一先ずは大丈夫なようです(^-^)
「おおきにな 卯ノ花さん」
と言う平子さんに、
「“仲間”の命を救うのに お礼の言葉など要りません」

と言う卯ノ花さん。それを聞いた平子さんの、「仲間のつもりないわボケェ…ってひよ里やったら言うやろなぁ」と言いつつ、最後は真剣に
「…おおきにな 卯ノ花さん」
が凄く良かったです(^ω^)
こういう描写、大好き!(笑)
さてさて次は、ウェコムンドから帰還した剣八とびゃっくん!
ヤミーは倒したみたいやね~
やけど、やけど、
びゃっくんはともかく、剣八が冴えない顔です…
「つまんねぇ戦いだったぜ」
2人とも、何かしら思う所がある様子。またこっちの戦いもやってくれたらいいなぁ(^◇^)
一方、やられたヤミーは…
まだ意識はあるようで。倒れている所に来たのは、以前ヤミーに寄って行って追い払われてたホロウの犬ですが…
犬はヤミーのこと、気に入ってたみたいです
“悪者”だったエスパーダたちにも、救いがあるってことなのかな~?ウルキオラが“心”を分かって死んでいったみたいに…とか思ったり(^ω^)
そんで、一護くんサイド。
浦原さんと一護くんの会話です
たつきや啓吾たちの記憶置換はしなかった事、藍染さんが封印された封印架は瀞霊廷に運ばれ、四十六室の裁定が下る事を告げる浦原さん。
どうも気持ちが晴れない様子の一護くんに、
「…どうして そんな顔をしてるんスか」
「皆サンの命も この世界も アナタが命懸けで藍染を倒して護ったんスよ」
「アナタは正しい事をしたんだ そんな顔をする理由は何も無い」
と言う浦原さん。そして一護くんは、
「藍染は本当に――崩玉に拒絶されたのかな」
崩玉の能力は、周囲の“心”を取り込んで具現化する事。
それなら、藍染は、自ら望んで力を失ったんじゃないのか…
さらに一護くんの話は、以前言ってた“刀を合わせる事で、相手の考えとかがある程度分かる”と言ってた件…
「あいつの刀には “孤独”しかなかった」

「あいつはずっと 心のどこかで “ただの死神”になりたいと願ってたんじゃねえのかな…」
「エスパーダそれぞれが司る死の形」を思い出してみたら、普通一番には、No.2やったバラガンが来てもおかしくなかったと思うんよな…
バラガンの司る死の形は「老い」で、バラガン自身も言ってたけど、誰しも時間の流れには逆らえないものやし…
でも、No.1は「孤独」を司るスタークやったからね(^-^)
藍染さんの過去が分からんから、はっきりとは言えないけど…
自分の根底に「孤独さ」があるなら、それを司るに相応しいアランカルをNo.1にしてもおかしくないな~と思ったり(^-^)
そうこうしてる間に、一護くんの元に来たのは、
ルキアちゃんたち!!
みんな重傷ですが無事で何よりです!ルキアちゃんがものっそい痛々しい…!
一護くんが変わりない事に安堵して泣き出す織姫に、いつも通り軽く悪口言おうとしていたルキアちゃんも毒気を抜かれて安堵してるようです(^◇^)

一護くんも近寄って行こうとしますが…突然地面に倒れこむ一護くん!
あぁぁあぁああ!!って叫んでるけど、死神の力が無くなってる事に関係あるのかな…?
【 ブリーチ422 the silent victory 】
やっぱり要所要所のサブタイは全部小文字みたいやね~
藍染さん封印後…
ソウル・ソサエティに転送してた本物の空虚町を戻すために、転界結柱を起動した…
マユリ!!(^m^)

久々の登場や!ちょっと心が丸くなった…?
まだ結柱内に隊員が居るのに結柱を起動しようとしたマユリを諫める隊員に、
「仕方ない 余裕を持って十数えてやるヨ」
「全く…自分の甘さに反吐が出るヨ」
ソウル・ソサエティ篇で部下を顧みない戦いをしてた時より丸くなったような~
一方、仮面の軍勢!
ギンに酷くやられてたひよ里ですが、卯ノ花さんが治療して、一先ずは大丈夫なようです(^-^)
「おおきにな 卯ノ花さん」
と言う平子さんに、
「“仲間”の命を救うのに お礼の言葉など要りません」

と言う卯ノ花さん。それを聞いた平子さんの、「仲間のつもりないわボケェ…ってひよ里やったら言うやろなぁ」と言いつつ、最後は真剣に
「…おおきにな 卯ノ花さん」
が凄く良かったです(^ω^)
こういう描写、大好き!(笑)
さてさて次は、ウェコムンドから帰還した剣八とびゃっくん!
ヤミーは倒したみたいやね~
やけど、やけど、
びゃっくんはともかく、剣八が冴えない顔です…
「つまんねぇ戦いだったぜ」
2人とも、何かしら思う所がある様子。またこっちの戦いもやってくれたらいいなぁ(^◇^)
一方、やられたヤミーは…
まだ意識はあるようで。倒れている所に来たのは、以前ヤミーに寄って行って追い払われてたホロウの犬ですが…
犬はヤミーのこと、気に入ってたみたいです
“悪者”だったエスパーダたちにも、救いがあるってことなのかな~?ウルキオラが“心”を分かって死んでいったみたいに…とか思ったり(^ω^)
そんで、一護くんサイド。
浦原さんと一護くんの会話です
たつきや啓吾たちの記憶置換はしなかった事、藍染さんが封印された封印架は瀞霊廷に運ばれ、四十六室の裁定が下る事を告げる浦原さん。
どうも気持ちが晴れない様子の一護くんに、
「…どうして そんな顔をしてるんスか」
「皆サンの命も この世界も アナタが命懸けで藍染を倒して護ったんスよ」
「アナタは正しい事をしたんだ そんな顔をする理由は何も無い」
と言う浦原さん。そして一護くんは、
「藍染は本当に――崩玉に拒絶されたのかな」
崩玉の能力は、周囲の“心”を取り込んで具現化する事。
それなら、藍染は、自ら望んで力を失ったんじゃないのか…
さらに一護くんの話は、以前言ってた“刀を合わせる事で、相手の考えとかがある程度分かる”と言ってた件…
「あいつの刀には “孤独”しかなかった」

「あいつはずっと 心のどこかで “ただの死神”になりたいと願ってたんじゃねえのかな…」
「エスパーダそれぞれが司る死の形」を思い出してみたら、普通一番には、No.2やったバラガンが来てもおかしくなかったと思うんよな…
バラガンの司る死の形は「老い」で、バラガン自身も言ってたけど、誰しも時間の流れには逆らえないものやし…
でも、No.1は「孤独」を司るスタークやったからね(^-^)
藍染さんの過去が分からんから、はっきりとは言えないけど…
自分の根底に「孤独さ」があるなら、それを司るに相応しいアランカルをNo.1にしてもおかしくないな~と思ったり(^-^)
そうこうしてる間に、一護くんの元に来たのは、
ルキアちゃんたち!!
みんな重傷ですが無事で何よりです!ルキアちゃんがものっそい痛々しい…!
一護くんが変わりない事に安堵して泣き出す織姫に、いつも通り軽く悪口言おうとしていたルキアちゃんも毒気を抜かれて安堵してるようです(^◇^)

一護くんも近寄って行こうとしますが…突然地面に倒れこむ一護くん!
あぁぁあぁああ!!って叫んでるけど、死神の力が無くなってる事に関係あるのかな…?
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